中国出張関連情報

下表に中国出張に関連する情報をまとめてみました。ご興味のある項目をご参照ください。なお、中国は経済成長が著しく変化の激しい国です。出来るだけ最新状況にメンテしておりますが、一部古い情報となってしまっている場合もございます。予めご了承頂ければ幸いです。

中国出張関連で、何かお困りのことやご心配なこと等、ございましたら、お気軽にお問い合わせください。また、弊社でも中国現地でのアテンドサービスも承っております。


 
ビザ 2003年9月1日より、15日以内の滞在の場合、ノービザで渡航可能となりました。 中国大使館領事部サイト
ホテル 最近は、ビジネスホテル風の安価なホテルチェーンもだいぶ増えてきました。料金精算にはクレジットカードも利用できます。但し、地域により状況が異なりますので、渡航前に事前調査をお勧めします。
言葉 英語は、ホテル、空港以外ではほとんど通じません。中国は普通語と呼ばれる共通語(北京語とも違います)がありますが、各地域ごとに様々な地方語(日本の方言よりもかなり差がある)があります。
電話 中国では、公衆電話は非常に少ないです。出来れば、ローミングサービス利用、携帯電話のレンタル等、現地での連絡用として携帯電話を常時保持した方が何かと安心です。頻繁に中国へ滞在する機会があれば、現地で携帯電話を購入した方が通信費も安くすみます。中国の携帯電話は、プリペードカード式が多いです。
入国審査・出国審査 中国での入国、出国審査では、質問されたり、荷物検査をされたりすることは、非常に稀です。但し、世界的なイベント開催期間等は、出入国審査に限らず、地下鉄やリニアモーターカーの駅等でも、荷物検査があります。
時差 日本と中国の時差は1hです。日本が朝 7:00の時、中国は朝6:00です。
天気・気候 北京は夏は 40℃、冬は零下と温度差の激しい地域です。また、日本よりもかなり乾燥しています。また、上海は、東京よりも少し暖かい程度の気候です。出張先の 天気予報 を事前に確認し、服装の準備等を行うことをお奨めします。
祝祭日

中国の大型連休は、前後する土、日の公休日を出勤日にして、祝日に付け足して連休とするケースが多いです。

元旦(1月1日〜1月3日)、清明節(4月)、労働節(5月1日〜3日)、端午節(6月)、中秋節(9月)の3連休の他、7連休の長期連休は、春節(1月末〜2月初:年により変動)、国慶節(10月初旬)の年に2回です。この前後のビジネスでの出張は極力避けた方が良いです。 特に春節(旧正月)の前後は、ビジネス活動が停滞する傾向があります。

タクシー 英語や日本語はまず通じません。時々、片言を話せる運転手がいますが、ごく稀です。
中国語に自信がない方は、紙に行き先を漢字で書いて渡せば、問題なく目的地に到着できます。地域にもよりますが、上海では、行き先を交差点で表現することが普通です。 目的地に一番近い、交差する2本の道路名を運転手に知らせれば、一番確実です。
なお、あまり有名でないホテルや場所に移動する場合は、念のため、市内地図等を常時携帯しておくことをお奨めします。上海浦東空港では、荷物受け取り場所に市内地図(無料)が置いてあります。
また、運転手のマナーは、ひと昔に比べると、だいぶ改善され、安心して乗車できます。 わざと遠回りする等の不正行為はなくなりました。しかし、地域によっては、メーターを倒さない、隠す等、悪質な運転手がいますので、充分に注意しましょう。また、外国人は、法外な料金を請求される危険性があるので、旅慣れた方以外は、空港で客引きをしている白タクや駅周辺で客待ちをしているバイク(不法)は、利用しないことをお奨めします。
また、通常は、簡単にタクシーを拾えますが、ひと昔前よりもタクシーを拾いにくくなった地域もあります。特に市街地から離れた郊外や通勤時間帯、雨の日は 、なかなか拾えないことがあります。その場合は、大通りに出たり、近くの大きめのホテルに行けば、拾える可能性が高まりますが、最終的には気長に待つしかありません。
空港からホテルへの移動 出張初日、宿泊するホテルによっては、空港でのピックアップも依頼できます。これが出来れば一番確実かつ楽な方法です。この場合、空港の出口のところで、プラカードを持って出迎えてくれます。
また、ホテルにピックアップを依頼した場合、現金を持っていなくてもホテル宿泊料金精算時に一緒に精算できますので、空港で人民元に両替をする必要がありません。ただし、料金は通常の2〜3倍なので、出来れば自力での移動を行うのが良いでしょう。
交通手段 市内の交通手段は、電車、地下鉄、バス、タクシーですが、日本と比較し、電車や地下鉄はあまり発達していないため、どうしてもタクシーの利用が主になります。バスは最も安価な交通手段です。慣れてしまえば、問題ありませんが、外国人にとっては、利用が難しいと思いますので、やはり 、地下鉄やタクシーを中心とした移動を行うことをお奨めします。
道路の渋滞 日本の都心部と同様に中国の主要都市市街地では、道路の渋滞は、かなりあります。特に朝 8:00前後と夕方17:30前後の通勤時間帯はかなり道路が渋滞しますので、留意して下さい。もちろん都市によってもかなり状況が異なります。
待ち合わせ時間 中国の交通手段は、日本と異なり、バスやタクシーが中心のため、道路の渋滞状況により、目的地への到着時間が大きく左右されます。したがって、余裕をもった時間設定、移動を行う必要があります。ただ中国では、ビジネス上でも、このあたりは非常に寛大で、時間に遅れても許してくれます。お互いに寛大な気持ちで対応しましょう。
交通カード 都市によっては、「交通カード」というものがあります。これは、日本でいうとSuicaのようなもので、地下鉄、電車、バス、タクシーの全てで利用でき、小銭を使わずに済むのでとても便利です。交通カードは、地下鉄の駅やコンビニエンスストアで購入可能です。上海に長期滞在したり、頻繁に出張で来られる方には、お奨めです。
クレジットカード ホテル、百貨店、空港、中級以上の飲食店等であれば利用できます。
両替 中国国内では、人民元しか利用できません。人民元は、国際通貨ではありませんが、成田空港等で日本円から人民元に両替できます。但し、通常よりもかなりレートが悪いので、必要最小限にしておきましょう。中国到着後に、空港、ホテル、銀行で両替出来ますが、ホテルのフロントで行うのが一番楽でしょう。また、最近は市中のATMでクレジットカードのキャッシュサービスが利用できます。
その他、新生銀行等の口座をお持ちであれば、市中のATM(PLUSマークの表示があるATM)で自分の口座から現金を引き出すことができ便利です。但し、人民元です。
なお、帰国時に人民元を日本円に両替するのは、中国の空港内の銀行でできます。その際、日本円を人民元に両替した時の控え(シート)が必要となりますので、大切に保管しておきましょう。
治安 内陸部は、充分に注意する必要がありますが、都市部は安全です。東京よりも安全なくらいです。しかし、油断は禁物です。
電圧・電源プラグ 中国の電源、プラグの形状は、日本とは異なり、7種類もあります。中国は、世界で最も種類の多い国です。ホテルによっては、変換プラグを無料で貸出をしてくれるところもあります。また、電圧も日本とは異なりますので、家電製品等を携帯するときは、注意が必要です。
インターネット・ E-Mail 中国でもインターネットはかなり普及しています。但し、回線速度は日本よりもだいぶ遅めです。最近は、ホテルでもADSLの利用が可能です(有料、無料の双方あり)。但し、利用できないホテルもあるので、事前に確認することをお奨めします。
お手洗い 以前、公衆トイレは、基本的に有料(料金は、 0.5〜1人民元)でしたが、都市によっては無料になりつつあります。また、車で長距離を移動する場合、高速道路のサービスエリアは、日本と比較し、数が少なめですので注意しましょう。
日本食 中国のいずれの都市にも日本料理店はあります。特に上海には、居酒屋、日本式ラーメン、日本式焼肉、日本式しゃぶしゃぶの店が非常に多く、味も日本と遜色ありません。価格は、日本よりも少し安めな程度です。昼は定食、夜は居酒屋で150人民元程度で飲み食べ放題できる店も多くあります。また、簡単な日本語であれば通じる店も多いです。
貴重品 海外ではどこでもそうですが、人ごみでは充分に注意しましょう。また、やたらと人前でサイフを出すことも避けましょう!人が多い場所に出掛ける時は、外出前に少しの現金をサイフから出し、ポケット等に直接入れて、利用することが無難です。また、荷物の置き引き等にも充分に注意しましょう。
便利品 海外出張ともなると、どうしても荷物が多くなりがちです。そんな時は ”荷造りグッズ”などを利用すると便利です。その他、トラベル用品店を探すと、何かと重宝しそうなグッズがたくさんあります。
買い物

仕事での出張では、時間的余裕がないため、仕方がありませんが、ホテル内売店、友誼商場、空港での買い物は、通常よりも、どうしても高い買い物になります。もし時間があれば、街中の商店に出掛けて買い物をした方が安くて意外な物を発見できます。また意外とスーパーやコンビエンスストアにもおみやげになりそうなものを発見できたりします。

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