オンサイト派遣とは

オフショア開発におけるオンサイト派遣とは、海外のソフトウェア企業の技術者が日本へ短期出張あるいは長期滞在して、日本のお客様と一緒に開発業務に携わることです。 

この方式は、特に新しいことではなく、ずいぶん以前から一般的な方法として、実施されています。

しかし、オンサイト派遣自体には、コストメリットは、全くありません。価格面では、日本国内価格とほぼ同等と考えるべきだ思います。

オンサイト派遣の主な目的は、以下の3点になります。

1)日本で日本人技術者と中国人技術者が一緒に設計を行い、その後、仕事を切り出して、オフショア開発に繋げていく。

2)頻繁に発生する仕様変更をオンサイトで従事する中国人技術者が受け付け、中国現地のリーダーと調整をしながら迅速に対応していく。

3)日本側で開発体制を構築する。

一時、オンサイト派遣がいわゆるブームになっていた時期がありましたが、昨今の経済環境の影響で最近ではあまり利用されなくなりつつあります。しかし、景気回復後、日本国内の人材不足は相変わらず解決できないことが予測され、その解決策のひとつとして有効な方式ではないかと思います。

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