コミュニケーション言語

弊社は、中国語はもちろんのこと、英語もあまり得意な社員がおりませんが、それでも中国オフショア開発は可能ですか?

可能です。
英語対応力のある中国ソフトウェア企業も多いですが、日本語で対応できる中国ソフトウェア企業も数多く存在します。また、開発に係わる仕様書、進捗報告書、Q&Aレポート等、100%日本語での対応が可能な企業が多く存在します。

中国では日本語の出来る技術者が多いと聞きましたが本当ですか?

本当です。しかし、どこの会社にも日本語ができる技術者がいるというわけではありません。

中国には、欧米に目を向けている会社、中国国内向けを主にしている会社、日本に目を向けている会社と、いろいろなタイプの会社があります。この中で日本市場に目を向けている会社も非常に多く、こういった会社は、日本語教育に力を入れています。また、イメージ的には大連に日本語が出来る技術者が多いと思われがちですが、大連のみならず、他の地域でも日本語ができる技術者は多く存在します。

日本向けの仕事をしている会社の技術者は、全員、日本語が出来るのですか?

そういうわけではありません。日本語が出来るのは、お客様対応を行うリーダークラスの技術者です。"日本語が出来る"とは、"技術的なことを日本語で打ち合わせできる"というレベルです。プログラマレベルの技術者は、日本語の仕様書を読んで理解することはできますが、会話はできないレベルが一般的です。

中国ソフトウェア企業の日本語力を客観的に判断する基準はありますか?

日本語能力検定試験に合格しているかどうかで、ある程度の客観的な評価ができますが、これだけでは完全ではありません。

例えば、1級 (最上位)を取得している技術者でも日本語会話が不得意であったり、逆に検定試験に合格していなくても、日本語が堪能な技術者もいます。したがって、取引開始前に、技術面談等をじっくり行って、確認するしかありません。


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