中国ソフトウェア産業

中国の主要なソフトウェア産業都市はどこですか?

現在のところ、量、質ともに、北京、上海、大連が主要都市になります。 しかし、その他の都市にも有力なソフトウェア企業は多く存在します。中国は、各都市の市政府間で経済発展の競争をしています。特にソフトウェア産業の発展に力を入れている市政府が多く、今後は、北京、上海、大連に限らず、その他の都市にも目を向けていくべきだと思います。

中国のソフトウェア技術者は豊富ですか?

豊富です。少なくとも製造要員は、かなり豊富な人材が存在し、当分は不足することはないと思います。但し、プロジェクト管理を行えるリーダークラスの人材、日本語対応力のある人材は不足気味です。日本市場に目を向けているソフトウェア企業は、こういった人材の獲得、育成、確保に力を入れています。

中国にはソフトウェアパークがどのくらいあるのですか?

大小併せるとかなりの数(数十箇所)があります。
  しかし、ソフトウェアパーク以外にも有力パートナーは数多く存在しますので、あまりソフトウェアパークを意識しすぎる必要はありません。

中国でソフトウェア産業はどのような位置づけにありますか?

中国では、かなり重要視された産業のひとつです。言わば花形産業であり、優秀な人材が集まる産業です。

中国ソフトウェア企業にとって、日本企業と取引するメリットはありますか?

もちろん大いにあります。中国国内での取引では、きちんと仕事をしても売掛金回収が困難な場合があり、期限通りになかなか送金してもらうことが難しいケースが多いです。

一方、日本企業の多くは、品質、納期には厳しいですが、その反面、きちんと仕事をして成果物を納品し検査合格すれば、ほぼ期限通りに送金してもらえるので、メリットは大いにあります。


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